Sunday, November 20, 2005

足音

  恥ずかしい事なら
  ダンボールに詰めて
  君を待ってる
  感情の欠片を
  こぼさぬ様に
  僕は歩いてる
  
  *弾くような
   新しい水しぶきを
   はぐれないよう
   雨上がりの道を描くさ
  
  ねじ曲げた思いを
  修正する為
  君を待ってる 
  本当はすっかり   
  心を開く
  準備は出来てんだ 
  
   風のような
   切ない言葉じゃなく
   末広がり
   いい事がありますように
  
  突然雨が降り出したら逆らわず笑うのさ
  僕らはここにいる それだけ信じて立ってる
  宇宙までは興味ないけど足音だけは届けたい

  見慣れた右手で
  すき間かき分け 
  ヒントを探して
  本当はすっかり
  心を開く
  準備は出来てんだ
   

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